いい味出してる会員紹介  

豊年亭万作

豊年亭万作(ほうねんてい まんさく)

本名が豊。だから豊年万作。ただそれだけです。
この人の高座はいつも笑いの海。特に「カラオケ病院」は絶品。
音痴が芸なのか地なのかは、今持って謎です。
酔うと、やたらオヤジギャグが出てしまう万作ですが、普段は無口です。
現在は、「与多朗の会の元締め(会長)」です。

青空亭照照

青空亭照照(あおぞらてい しょうしょう)

与太郎もの、若旦那ものの落語が、一番自分に合っていると思っているそうです。
こうした、底抜けの明るさと、本名をもじって照照とつけました。
落語を演っているときも、酔っているときも、普段と同じ与太郎の口調です。
現在は、「与多朗の会ホームページ」の担当をしております。
なお、照照が道楽でやっている照照のちょこっとゲームのサイトはこちらです。

三柳亭文枝

三柳亭文枝(さんりゅうてい ぶんし)

本業は、公務員。国文学等が好きなので、「三流文士」をもじって名前をつけました。
与多朗の会随一の実力者。特に「替り目」「時そば」は、絶品。
でも、酔うとしゃべりが止まりません。ほどほどに酔わせましょう。
この頃は、全然来れなくなってしまいました。

夢家 道楽

夢家 道楽(ゆめや どうらく)

ひょんなことから、自ら落語を演じ、店の二階で寄席を開催するという、素晴らしい
道楽に巡り会えました。まるで夢のようです。そこでこの名前をつけました。
現在は、落語のかたわら、道楽で鮨屋もやっております。江戸前の鮨と落語を極め
たいとの事です。
落語の話を始めると、すしを握るのを忘れますので要注意です。でも、ちゃんと勘定
は、ついてます。

東海道雲助

東海道雲助(とうかいどう くもすけ)

辞令一枚で、東京、大阪、名古屋、静岡、東京、千葉と渡り歩く浮草(サラリーマン)
稼業。だから、東海道雲助。
静岡に居るときにこの会に入りましたが、千葉に転勤になり、最近はあまり来れなくなってしまいました。

野芽家詩栄

野芽家詩栄(のめや うたえ)

与多朗の会の紅二点です。とにかく明るくて、飲むことが大好き。
だから、この名前が付きました。他のことは、ヒ・ミ・ツ・  (・_・)/~
詩栄のツイッターあります。やってない人も見るだけなら見れます。
やってる方はフォローしてみてね。
なお、詩栄のツイッターは、こちらです。

徒然亭ゆ之助

徒然亭ゆ之助(つれづれてい ゆのすけ)

大学時代から落語研究会に入っていて、卒業したあと入会してきた本当の落語
好き。名前は、大学時代につけられた芸名。
持ちネタが多く、何でもこなす。寄席文字も出来るマルチマン。ここの題字も自分
で書きました。ちなみに、まだ独身30代です。家庭的な人募集中。
ゆ之助のホームぺージ(愛大落研ふぁんぺ~じ)もぜひ見て下さい。

骨皮 舟楽

骨皮 舟楽(ほねかわ しゅらく)

元々、夢家道楽さんが会長を務める「寝床の会」の一員です。いつも富久寄席や美濃輪寄席に出張して来ていましたが、 この度、晴れて与多朗の会の正会員となりました。
名前の通り骨と皮ですが、バイタリティは人一倍です。

雪乃かえで

雪乃かえで(ゆきの かえで)

新会員となりました雪乃かえでです。若さを武器に、何でも新しいことに挑戦する、頑張り屋です。
ようやく似顔絵も出来て、ただいま元気いっぱいです。

夢家 萬美

夢家 萬美(ゆめや ばんび)

このたび、夢家道楽師匠の2番目の弟子として入会させていただきました夢家萬美(バンビ)です。
今のところ司会とめくりでがんばっています。いつの日か落語もやってみたいです。
住いが静岡市の小鹿なので、おしかのバンビと仲間うちでは言われています。
与多朗の会では子鹿のバンビのような存在だと自負している私です。
このごろは、あまり来れなくなってしまいました。

<マネージャー>小春日小紋

小春日小紋(こはるび こもん)<マネージャー>

浜松生まれの浜松育ち。鮨が好きで、この宿六と一緒になりました。
今じゃ、この席亭(夢家道楽)の女房。
現在は、「与多朗の会の勘定方(会計)」です。