馬のす

<あらすじ>
 釣りに出掛けたが、釣り糸が駄目で使えない。困っていると 馬の尻尾が目に入った。 好都合と2本ほど頂戴することに。それを見ていた友達が「お前、馬の尻尾抜いたのか」 と いかにもとんでもないことをしでかしたと言わんばかりの口ぶり。気になって 「教えてくれ」と頼むが一杯飲ませてくれたら教えようと返され、仕方なく飲ますことに。 じらした挙げ句が ・・・・・・。


馬のす