<あらすじ>
倹約家の家と踏んで泥棒に入った家が大工の家で しかも裸でいやがった、 「雨続きで仕事がねえ だから金もねえから貸してくれ 」と図々しいことを言ってきた。 貸さなきゃ「泥棒!」って大声出すと脅かされ、仕方なく出すことにしたが納得いかねえ。 まずいことに煙草入れを忘れてきちまった。そしたら野郎「泥棒さ~ん」って大声出して追って来やがった 「約束が違う」と言ったら「お前の名前を知らねえから」ってほざいた。散々だぜ! ・・・・・・。
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