<あらすじ>
どこもかしこも花見客で賑わう季節。
そこで思いついたのが『移動酒場』花見の場所へ酒を持っていって売ろうという魂胆。
さっそく弟分を相棒に酒を仕入れて繰り出すが、酒の匂いに勝てず 交互に飲んでしまう始末。 さて、店開きと客を呼び込んだが すでに樽はカラッポ。まさしく移動酒場だったわけだ。・・・・・・
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