<あらすじ>
貧乏人の八五郎が引っ越しはしたものの家財道具が全くない。
そこで、絵師に頼んで壁に道具を描いて貰った。
そこへ泥棒が入ったのだが、盗れるはずがない。
仕方なく「つもり」「つもり」と声に出しながら、ジェスチャーたっぷりに始めた・・・
戻る