<あらすじ>
面倒くさがり屋の床屋と知らずに入ってしまったお客。 閑古鳥が鳴きそうな店内には水までもボウフラが沸いている始末。 とにかく頭をやって貰えればと頼んだが、それも面倒とばかりに小僧にやらせるし、 ただ、痛いだけで一向に埒があかない。 親方に代わって貰えば随分と乱暴でとうとう血を見ることに。・・・
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